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PMKN-0002 マツカゼソウ

山地の林縁などに生育する。名前の由来は諸説あり、薄く丸い小葉が風に揺れる姿に風情が
あることから「松風草」と名付けられたという説や、風に揺れる姿を能楽の「松風」の松に
見立てたとする説がある。

基本情報
花の大きさ 未測定
観察都道府県 マツカゼソウ分布
撮影月(赤字) 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12
レッドデータ 絶滅危惧I類:山形県
絶滅危惧II類:石川県
準絶滅危惧種:岩手県
同定の自信度 ★★★★☆

2024年

咲いていた(2024年8月上旬@東京)。
マツカゼソウ


咲いていた(2024年8月中旬@群馬)。
マツカゼソウ


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